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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2022年5月23日

映像制作会社から見たクラウドソーシング

クラウドソーシング

クラウドソーシング

昨今の動画ブーム、フリーランスブームにより、
映像を仕事にしたいという人は増えています。

様々なクラウドソーシングサービスが生まれ、
まさに「動画を作る」ということが人々にとって身近なものとなり、
難しいイメージの職種ではなくなりました。

誰にでもチャンスはあるし、トライしやすい環境はできたと思っています。

しかしながら、現実的には、ごく一部のスキルあるフリーランス、
プロダクション経験者にきちんとした案件が集中しており、多くの方は、
クラウドソーシングのみで食べていくのは困難でしょう。

時給計算したら数百円レベルで、アルバイトにも満たないような案件も溢れており、
発注側のモラルも今後は問われてくるかと思います。

もしくは、スキル向上をしたクリエイターがもっと溢れれば、
そもそも、そのような案件に手を出さなくなり、誰もやらなければ、
必然的に単価が上がってくるはずです。

スキルの高い方が増えれば、プロフェッショナル・クラウドソーシングみたいな、
ハイクオリティ重視のサービスもできるでしょう。

上位数%が活躍している

映像編集マン

そもそも、登録クリエイターの中で、きちんとクリエイティブができる人は上位5%程度
なんて言われています。だから、目指すならこの5%に入らなければ、
生活のベースにする仕事として成立しない可能性があります。
つまり、お小遣い稼ぎで終わってしまう可能性があるのです。

「誰でも動画で稼げます」みたいな広告をたまに見ますが、そんなに甘くないのが現実です。
企業でも同じ理論で、「上位数%が会社の収益を作る」と言われているのと同じです。
入口は広いけど、そこから先は自分次第な部分も非常に大きいと考えます。

映像制作のスタートアップ、スキル向上には最適?

技術

映像制作スキルを向上させるためには、数をこなすことも非常に重要なので、
トレーニング感覚でトライしていくのも良いかと思います。
●未経験から映像の世界へ入る第一歩としてポートフォリオづくりにも良いかもしれません。
●映像制作会社で働きたいと思う方のファーストステップにしても良いかもしれません。

いずれにしても、クリエイターを目指す方にとって、
クラウドソーシング等の活用目的を明確にすることが大切です。

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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