お問い合わせ

映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2022年2月11日

韓流ドラマから学ぶカラーグレーディング

韓流ドラマのカラコレ

本日は色味の学習を皆大好き韓流ドラマを参考に学んでいきましょう。

カラーグレーディングは動画制作の中で、編集時に色の調整で行っていきます。
LogやRAWで撮影した素材に、色を後から入れるシーンが多いと思います。
DaVinci Resolveを使用してカラーグレーディングを行う事が多いのですが、
どんな色味にすればいいか分からない時。どうやるのか分からない時。
そんな時は映像をベースに色味を分析して、同じように作業していきましょう。

そこで参考にできる映像が韓流ドラマです。
Netflixで公開されている韓流ドラマは、どれも映像がとても綺麗で、
且カラーの見せ方が抜群です。
ドラマ毎に雰囲気に合ったトンマナで揃えているのでしょうか。
ホワイトバランスの調整で全体の色味がドラマの世界観を創出している気がします。

本日ご紹介する韓流ドラマは

〇梨泰院クラス
〇マイネーム:偽りと復讐
〇イカゲーム

■梨泰院クラス

こちらの作品は、まず内容としてめちゃくちゃおもしろいです。
ビジネスにまつわる事。恋愛。韓国の社会情勢と詰まっています。

という事で、カラーですが【緑色】【黄色】が強いイメージです。
全体的な色が緑寄りで、暗い部分に【緑】。ハイライト部分が【黄色】のイメージ。
夜の街灯を利用した少しフワッとミストが掛かったようなシーンも多いです。

■マイネーム:偽りと復讐

こちらは主人公がめちゃくちゃ綺麗っていうので見ました(笑)
梨泰院クラスと同様、復讐系ですね。※内容は全然違いますが。

こちらはカラーがシーンごとに変わってるというのもあるのですが、
全体的には【青色】が強いイメージです。

ただ、シーンによっては【赤色】をガッツリ入れてるシーンもあったり、
暗めのシーンでは梨泰院クラスと同様【緑】が強めの感じです。
そのシーンごとの雰囲気に合せている感じです。

雰囲気毎の色の出し方が勉強できるものでもありますね。

■イカゲーム

去年相当流行ったドラマですね。
内容もとても面白く、グロテスクなのは苦手なのですが、
内容が面白くて見ちゃいましたね。

カラーとしては、こちらも室内などのシーンは【緑】【青】が強いイメージです。
あとはリンクの動画にもある有名なシーン。【だるまさんが転んだ】のシーンですね。
こちらは逆に温かみある、【黄色】が強いイメージです。

こちらで主として出演する人物の服装が【緑】【ピンク】が多いです。
この2色を際立たせるカラグレにもなっていますね。

ちなみに、【緑】【ピンク】はカラーホイール上でみると対比の色になります。
そこもあっての、この2色なのかなと。
奥が深いですね。

今回、編集内容まではお見せできませんが、
これらの映像を参考にカラーを作ると一気に世界感ででてきます。
DaVinci Resolveではキャプチャーした映像からカラーの詳細を確認できるので、
それらを参考にカラーグレーディングしてみてください!
あとは韓流ドラマをたくさん見ましょう!(笑)

  • Twitterでつぶやく
  • Facebookでシェア
  • LINEで送る

この記事を書いた人

Kensuke Nakada

KIZUNA JAPAN株式会社 CREATIVE DIRECTOR

  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube

よく読まれている関連記事

顔写真 ご相談無料
お気軽にお問い合わせください。
TEL : 03-6225-0652
TOPへ戻るボタン