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サイバープロモートムービースタッフによる動画マガジン

2021年9月24日

Premiere Pro→DaVinci Resolve-連携方法-

Premiere_Pro_DaVinci_Resolve

皆さん、こんにちは。
今回はPremiere Proで編集したものをDaVinci Resolveでカラーをするフローの紹介です。
こちら、すぐに連携できそうで意外と面倒な感じなのですよ(笑)

使用ソフトDaVinci Resolve Studio 17 / Adobe Premiere Pro 2021

■XMLでの書き出し

  1. Premiere Proで編集作業の終了→XMLで書き出し

【ファイル】→【書き出し】→【Final Cut Pro XML】

XML書き出し

この際にPremiereで編集したもので反映されないものがあります。

:トランジション
:スピードランプ
:他エフェクト等

これらは、カラー後にPremiereに戻した時に付け加えるのが良いと思います。
ここは結構難点です。これが反映されれば最高なんですがね。。。
エフェクトやトランジションは一旦非表示にしておいて、後々コピペするのもアリですね。

■DaVinciに読み込み

それでは、書き出したXMLファイルをDaVinciに読み込みます。

【ファイル】→【AAF,EDL.XMLの読み込み】

XML読み込み

先程保存したXMLファイルを選択し読み込めば完了です!
ちなみに、Premiere上にあったカラーマットや調整レイヤーは不明なファイルとして読み込まれるので、削除致しましょう。

■DaVinci→Premiere

カラー作業が終了致しましたら、Premiereに戻すファイルに書き出します。
【デリバリー】のページにて【Premiere XML】を選択

フォーマットとコーデックを選択。
フォーマット【QuickTime】
コーデック デフォルト【Uncompressed RGB 10-bit】
※こちらのコーデック結構重いので、注意

premiere_pro_XML書き出し

これで上記同様PremiereProでXMLファイルを読み込めば完了します。

■Premiereで1本化した映像を自動カット

例えば、Premiere ProでH.264で書き出し1本化された動画をDaVinciに読み込みます。
読み込んだ素材を右クリック→【シーン検出】
これで、なんと動画内のシーンを自動でカットしてくれます。
上手くカットされない場合も手動で微調整が可能です。

こんな感じで、Premiere ProとDaVinci Resolveを連携していきます。
ちょっと難しい単語が多いですが、困った際は上記フロー通りに行えば大丈夫です。
試してみてください!

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この記事を書いた人

Kensuke Nakada

KIZUNA JAPAN株式会社 CREATIVE DIRECTOR

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