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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2024-03-18

Open AI 「SORA」が実現する未来。

Open AIのSORA

2024年2月15日発表となった動画生成AIの「SORA」。
2024年中に使用できるという噂ですが、いつからスタートするのか、楽しみです。

「60秒までの動画が生成できる」ということで、
各種SNSで1カットで表現したい場合にも有効と思われます。

SORAが実現する世界は今後の動画作品づくりを大きく変える。

●映像撮影コストの低減
●タレント依存の縮小
●制作時間の短縮
●AI映画の登場…etc
本当に多くの課題を解決する可能性がありますね。

Adobeストックなどの実写フリー映像は企業プロモーション動画でも非常に使われ、
既にYouTube上にもあふれている印象です。
企業系は「都会の街並み」「渋谷のスクランブル交差点」「東京タワー」など、
限られた映像作品が複数企業で使用されるケースが多く、
オリジナリティが必要になってきていたところでした。
そういう意味ではプロンプトによる動画生成はクリエイターのオリジナリティが出せる。

想定できるAI動画の課題とは?

リリース前なので、まだ何とも言えませんが、
以下の課題がクリアになって、正式リリースされれば相当熱いです。

Adobe Fireflyで生成した画像

【動画生成時間の短縮】
JPEG画像一枚でもWEB上で相当な生成時間です。
これが動画1本で数分かかればユーザーのストレスに繋がり、生成前に離脱は避けられません。
多くの方にとって、どれだけ短い時間で動画が生成できるかが勝負な気がしています。

【アジア系人種の識別】
生成AI系のサービスの特徴として、アジア系人種の識別が非常に難しいです。
日本人、中国人、韓国人などの微妙な顔の違いが多くのAIで識別できていない状況。
このディテールを捉えられたら、めちゃくちゃ熱いです。

【顔の目や鼻、口などのパーツの精度】
こちらも生成AI系の画像の問題として、よくあるケースです。
顔のパーツが少し人間離れしていたりするケースが多く、
生成画像がホラー系になってしまうケースも非常に多い。
なので、サングラスなどをかけさせる必要があったのです。

OpenAIのSORAのデモ動画を考察

https://openai.com/sora
東京を題材にしたSORAのデモリールは日本への期待もあると思うので、
非常に嬉しいのですが、違和感が現状多々あります。
主役じゃない人の足の動きや、主役の顔の表情です。
おそらく、サングラスもAI系では顔のパーツがバグりやすいため、
目線を隠したかったのだろうと思います。
その他のデモリールでは欧米人はしっかり顔のパーツが捉えられている模様です。

いずれにしても業界内でも非常に注目されていますし、
実写撮影に近い形で再現が出来れば、案件によっては撮影無しで作品づくりが行えます。

弊社でも来たるAI動画時代に向けて、AI系のドメインを取得しました。
「aimovie.co.jp」と
「aimovie.tokyo」です。

このドメインを使って、何かを発信できたらと思っています。
期待してもらえれば幸いです。

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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