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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2021-07-02

動画の影響力って半端ないよね!

動画の影響力のトップバナー

今ではスマホからパソコンそして街中でもよく目にする動画。
昔は動画が主流として利用されているのはテレビでしたね。
情報発信をするためにCMを制作し視覚的にユーザーへとアピールしてきました。
ただ、最近ではYouTubeやNETFLIXでしたり、Apple TVなど。
テレビ以外の所でも動画が見られています。むしろテレビ以外の部分で動画を見る機会の方が多いのではないでしょうか。。。

そんな動画コンテンツが広まる世の中で。
動画自体にどんな影響力があるのか、お話していきます。

影響力

■動画での可視化

まず、動画ではユーザーに対して情報を可視化して伝達することが可能です。

新しい商品やサービス。自分たちが行っている事業など。
これらをどれだけ良いものが出来たとしても、顧客に対して情報を伝えなければ意味がありません。その為にも何かしらの手法でプロモーション活動を企業様はおこなっていると思います。

その1つの情報発信源として動画コンテンツは無視できるものではないと思います。
動画コンテンツであれば、どんな企業がどのようなサービス・商品をどのような内容にて提供しているのかを知ってもらえるきっかけを作れます。認知拡大ですね。

ただ、それはテキスト文でもできますし、資料にて伝える事もできます。
では、何故動画を使用するべきなのか?

■伝達量が半端ない

結論から言うと、【1分間の動画の情報量はwebページ3600ページにあたる】【1分間の動画は180万単語の情報量】

数字だけみても半端ない量じゃないですか?しかも、これが1分間ですからね!!
貴方だったらwebページ3600ページを読むのと1分の動画を見るとしたらどちらを選びますか?

■多様な利用手段

利用手段

1度動画コンテンツを制作すれば、1つの動画を多様する事が可能になります。

YouTubeでの掲載・広告配信。コーポレートサイト掲載。採用説明会での利用。営業ツールとしての利用。研修・マニュアル様に使用。などなど。

YouTubeで掲載しても最初は少ししか閲覧はされませんが、掲載しているだけでも自動的にユーザーの目には止まるようになります。それが動画の本数が増加するなどしてユーザーの評価が高まると忽ち顧客からの注目を浴びてくるでしょう。

■感情の揺さぶり

感情

映像は目で見るだけでなく聴覚でも感じるものです。
本で字を読むよりも、映画などで動画を見る方が感情移入されませんか?

自分も最近ウエディングの動画をみて、鳥肌が立ち泣きました(笑)
ただ、それだけ人に与える影響力も強いのです。
動画の魅力として短時間でどれだけ人の心を引き寄せられるか。

自分が提供しているサービスや商品で顧客に影響を与えていきたいですよね。
そんな魅力を引き出し映像にするのが僕たちの役割です。

動画の影響力少しは伝わったでしょうか?
動画で多くの人に影響を与えていきましょう!

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この記事を書いた人

Kensuke Nakada

KIZUNA JAPAN株式会社 CREATIVE DIRECTOR

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