こんばんは。前澤です。
6月に悩みに悩みぬいてSurface bookを購入してから早半年、
購入直後にsutudioの日本発売決定やSurface Laptopの発表、つい先日はSurface book2の発売と
なかなかショックな事態を乗り越えて、このSurface book、今では愛用しています。いえ、溺愛しています。
Surfaceはマイクロソフト社の一つのブランドとして扱われていて、
専用キーボード、専用マウス、専用スタイラスペン、専用電源・コードとブランド色の強い周辺機器も色々発売しています。
「ブランド」の名にふさわしく、見かけによらずいいお値段をしているのですが、それでも欲しくなる。
ブランドが確立されているからこそですね。
特にブランド職の強い企業のCMは目を引くクオリティの高いものが多いです。
本日はそんなデバイスブランドのプロダクトCMをご紹介します。
リアルな3DCGで構成された美しい映像ですね。
CG独特のSFやファンタジーのような表現をしつつも、しっかりと商品の魅力や特徴を教えてくれる映像です。
撮影周辺機器を製造しているedelkroneから「Surface one」の商品紹介映像
商品によってどんな撮影が可能になるのかを撮影者、被写体、編集マンの三視点から見ることができる映像。
ユーザーの体験を映像上で作り出すユーザーエクスペリエンスに訴えかける映像ですね。
ドローンやスタビライザーの「DJI」から小型ドローン「Spark」の紹介映像。
目に訴えかける素早い展開に、芯のあるナレーションで魅力を伝えてくれます。
いかがでしたでしょうか?
ブランドの認知や価値を高めるためにも動画は非常に効果的ですね!