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KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2021-03-24

映像制作業界への就活で無敵な人はどんな人か論

映像制作業界への就活のトップバナー

映像制作会社の入り方について、ご紹介したいなって思います。前回、映像制作業界って意外と『華やか』ではないよ、実は『泥臭い』一面もあるよという事をお話しました。

それでも、これからこの業界に入りたいと思う、物好きな皆さんに向けて、映像制作会社を志すにあたり、大切な事をお伝えしようかなと思います。(※会社選びの方については、前回の記事をご参照ください)

昨年(令和2年7月)に発表された経済産業省の2019年経済構造実態調査報告書 二次集計結果(乙調査篇)映像情報制作・配給業、音声情報制作業、映像・音声・文字情報制作に附帯するサービス業によれば、映像や映像に近しい仕事に従事している人数は、250万人以上いるらしいです。

【内訳】広告業:1,518,000人、映像情報制作・配給業:588,000人、映像・音声・文字情報制作に付帯するサービス業:184,000人、デザイン:348,000人(出展:経済産業省の『2019年経済構造実態調査報告書 二次集計結果(乙調査篇)映像情報制作・配給業、音声情報制作業、映像・音声・文字情報制作に附帯するサービス業』

これだけ多いのですけれど、実は前回の推計よりは減っています。少しだけ。人材不足にあえぐのは今後も変わらなそうですが、クリエイティブに興味のある皆さんには、その有り余る興味に身を任せて業界に挑んでみてほしいものですね。

面接はお互い様

まず、心得なければならないのは、自分は先方のお時間を貰って、面接やインターンなどを受けるという精神。
だから、出会った一番最初のご挨拶は『本日はお時間を頂き、ありがとうございます』ですね。これは映像制作会社だけではなく、どの業界でも同じです。もはや社会人というよりは気遣いのレベルですもんね。
一方で、自分も大切な就活の時間を割いて、企業を面接しているという事を忘れてはいけません。
言い方がちょっとアレかもしれませんが、『横柄にする』『上から目線で臨む』という事ではないので、勘違いにご注意ください(笑)

企業側は、あなたが会社に相応しい人材か否かを判断するために面接を行います。ですから、沢山の質問等でコミュニケーションを取ってくるでしょう。自分自身もバンバン質問して、この会社が自分に相応しいか否かを判断してください。

選考の結果、『受かった!ラッキー!』ではなくて、入社後に自分が苦しくならないために、その会社の事を沢山知った方が良いという事です。
映像制作に携わると、撮影の現場に出ることがあります。自分は現場じゃなくて、編集をやりたいんだ!というような、いわゆる『自分が思い描いた仕事像』とのギャップを作らないためにコミュニケーションを取るのです。

必要なのは元気の良さ

映像制作の現場は、まさしく体育会系です。なので、面接に行ったら『~でございます』『●●させていただきます』『●●致します』というような、普段使わない違和感だらけの敬語はやめましょう!
『●●です!』って元気に語ってくれた方が、印象は良いです。
まず、映像制作の業界に限らずだとは思うのですが……、面接官がみるポイントは、この人と一緒に働いて“大丈夫か”どうかなので、普段の人間性をアピールした方が遥かに有利だと思います。
仕事ができるか否の判断基準は、面接時に提出される資料です。映像制作においても重要なので、是非チェックしてみてください。ポイントは、

  • ・書類に不足がないか
  • ・その書類は見やすいか
  • ・書類の中に誤字や脱字はないか
  • ・言葉の遣い方を間違っていないか

映像制作の業界など、クリエイティブな世界ではポートフォリオなどの提出を求められることもあると思うので、そういうもので言えば、

  • ・そのデザインにどんな意味があるのか
  • ・そのデザインがオシャレか
  • ・ポートフォリオは見やすいか

で見られることが多いのかな、と思います。
ご覧になってわかる通り、こういう点で見られますので、もちろん面接時の所作の丁寧さは必要なのですが、それが一番ではないという事。
元気な人を見ると、『おお元気だな!いいねぇ!』となります。
まぁ、これだけで必ず内定がもらえるわけではない。という事を、一応言っておきます(笑)

映像制作業界における元気とは

たまに、『元気』ということへの理解を誤ってしまう方がいらっしゃるので、これについて言及したいと思います。

映像制作における『元気』とは、

  • ・病気になっても現場にでられる
  • ・自分をなるべく大きく見せ、無敵感をあらわにする
  • ・運動ができる

という事ではありません。

遅刻をしたり、ミスをしたときに『すいません!!!!』と、
ビックリマークを100個くらい付けて本気で謝ってきたり、

他人の作業場にお邪魔した時に『失礼します!!!!!
って全力の笑顔で入ってきたり、

作業に対して自らの実力が及ばなかった時に
すみません!次回頑張ります!』と張り切ったり。

要は、謙虚で全力な人の事を言います。一緒にいて気持ちい人の事を言います。
分からないことがあったら、分からないと素直に言える人の事をさします。
ですから皆さん、どうか気負わずに。ありのままの自分で勝負してみてほしいですね。きっといい会社に出会えると思います。

以上、皆さんご存知、あの安部でございました。

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この記事を書いた人

安部 諒

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