映像制作フローをスピーディにするツール。
弊社ではCHATWORKとSLACKとLINEを利用しています。
使い分けを比較的明確にしていて、
■社内の制作状況確認、資料受け渡しは「CHATWORK」。
インターフェースがシンプルで誤送信がおきづらい。
やり取りする相手が増えると、有料になるので、
相手も有料サービスを利用していないと拡張できない。
■外部パートナーとのやり取りは「SLACK」。
TV「わたし、定時で帰ります」でもSLACK使ってましたね。
WEBパートナーさんはSLACK利用率がとても高いです。
UIがなんとなくオシャレだし、デザイナーが好む雰囲気がある。
■社内のコミュニケーションは「LINE」。
どうでもいい会話が弊社では多いので、
社内コミュニケーション手段は基本LINEです。
「テラスハウスどうだった?」的な会話が弊社の場合多いので・・・(笑)
ツールを増やし過ぎると、ぐちゃぐちゃになってしまう。
どこに何を投稿しているか分からなくなったら、
かえって制作スピードは落ちてしまう。
映像に限らず、WEBもデザインも高効率化が求められる時代。
ツールの特性に合わせて、明確に使用領域を分け、
よりスピーディに効率的にワークすることが大切です。