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KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2022年7月22日

動画とSNSの関係性 -媒体ごとの相性-

動画とSNSの相性

今回は動画を制作した上で、どのような形で使用していくのかについてです。
使用方法は様々ありますが、その1つに挙げられるのが「SNS」です。

SNSといっても現在では、いくつかのツールがあります。
その中で、ただSNSにアップしていく形では目的なく趣味投稿をしている状態と同じになってしまう。いわゆる自己満の状態ですね
ですので、SNSで何ができるのかを知った上で動画を運用していくべきです。

■SNS

各種SNS媒体

上記のような、国内で使用されている主要SNSとして、
Twitter / Facebook / Instagram / YouTube/LINE/TikTok などあります。

では、媒体ごとの特徴を見て比較していきます。
今回はTwitter / Facebook /Instagram / YouTubeです。

■Twitter

ユーザー数  約4500万人(国内)
ユーザー層  平均年齢35歳 / 10~20代が約70%利用
ユーザー目的 匿名で同じ趣味/思考の人と楽しむ。
                            ネタ探し。情報共有。
                            企業キャンペーン。
特徴                  若者向けプロモーションとの相性。
                            拡散力。認知度向上。
                            匿名ユーザーが多いのでネットトラブルが起きやすい。

■Facebook

ユーザー数  約2600万人(国内)
ユーザー層  40代中心(男性比率が高い)
        10代ユーザーが極僅か。
ユーザー目的 社会的 / ビジネス繋がりを持つ。
                            リアルな友だちとの繋がり。
                            プライベートなライフスタイルの記録。
特徴                  広告のユーザーマッチ度は高い。
                            比較的に密接な関係が多く、外部への拡散力が低い。

■Instagram

ユーザー数  約3300万人(国内)
ユーザー層  20代~40代(女性比率が高い)
ユーザー目的 自分の承認欲求を満たす。
                           好きな情報 / 流行りの情報収集
                            新しい商品の発見
特徴                  クリエイティブ要素が強い。
                            若い女性へのマッチ性が高い。
                            BtoC向けPRに向いている。BtoBでは相性が悪い。

■YouTube

●ユーザー数  約6500万人
●ユーザー層       10~50代の幅広い領域。
                            10~20代の利用率90%超
●ユーザー目的 自分の知りたい情報の収集。
                            芸能人よりも身近な存在を見る。
                            テレビ同等のコンテンツを視聴。
●特徴                  興味関心のないユーザーへの発信が逆効果なので、
                            ターゲティングが重要。
                            動画視聴がメインの媒体なので、広告配信はユーザー目線が重要。
                            広告が動画内で配信されるので、自然とユーザーに見てもらえる。

これらの特徴を捉えた上で、どの媒体が発信する動画のコンテンツと相性が良いのかを決めていくのがポイントですね。

Instagramだと「ストーリーズ投稿」ではスマホ全体に表示がされるので、
「縦型動画」でフル画面を活用する。
ただ、広告は別ですが、ストーリーズ自体が自身のフォロワー内のみの配信になるので、
拡散力が弱い。そしたら「フィード投稿」でオススメ掲載を狙っていき外部拡散をするなど。

Twitterはテキストベースの媒体なので、タイムラインをスクロールしていく速さが早いです。
ですので、目にとめてもらうことが必要。
動画がメイン媒体ではないことから、動画視聴への抵抗がある方が多いのです。
ですので、この動画が瞬間的に理解してもらうこと。尺の短さ(15秒程)がポイントですね。

では、YouTubeですと逆に動画視聴がメインとなるので、他の相当数ある動画に埋もれてしまいます。また広告はユーザーが見たい動画を視聴している中に挟むものなので、どれだけその中で興味を引き寄せられるかがポイントです。
その興味関心は冒頭で決まります。最初の5秒が勝負と言われているくらい冒頭にこだわったほうがいいです。動画は見てもらえなかったら意味ないので。

このようにSNSを活用するには、まずはSNSについて内容を知るべきです。
そうでないと意味のない動画活用になってしまうからですね。
上記で説明したユーザー層やユーザーの行動を考えて当てはめていくこともですね。

では何をもって、SNS配信するのか。上記内容に当てはめていくのかの根本は、
「目的」ですね。

ただ、動画を作れば効果が出るわけもありません。
動画というツールを使って、どこをゴールとするのかを決めるのが1ステップであって、
その中の1つの手段がSNSという形ですので、必ずしもSNSがいいという訳ではないです。

目的→手段→理解→実践→改善

本日は動画活用の1つの手段としてSNSを紹介しました。
動画の目的に対して、どの手段が相性良いのか考えて動画活用していくべきですね!

以上、ディレクターの中田でした。

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この記事を書いた人

Kensuke Nakada

KIZUNA JAPAN株式会社 CREATIVE DIRECTOR

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