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KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2022年6月8日

学生から映像のプロフェッショナルへ

学生から映像のプロフェッショナル

はじめまして。

はじめまして。
映像制作マガジン初参戦!
新人ディレクターの志村です。

本日は、実際に映像制作会社に入った新人の
リアルな声をお届けしたいと思います。

学生時代とのギャップ

まず最初に感じたのは、スピード感の違いです。
もちろん学生の時の課題にも提出期限はありましたが、
比にならないスピード感で作業が進んでいきます。
決まった時間で仕上げるには、それまでの時間を自分がどう使っていくか、
これをしっかり意識しなければならないと感じました。

schedule_01

次にお話したいのはデータに関してです。
正直自分は学生時代の制作において、フォルダの中身はぐちゃぐちゃ、
何のデータがどこにあるのか、把握できていないこともありました(笑)
自主制作ならいいですが、ほかの人と共有するデータは分かりやすく!
これが大事だと学びました。

folder_01

目指せカッコいいクリエイター

学生時代に、スキルを磨くのはもちろん、
こういった事もすこしでも意識しておくと
カッコいいクリエイターに一歩近づけるかもしれません!
一緒に頑張っていきましょう!!

以上!ディレクター志村でした。

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この記事を書いた人

kizunajapan staff

KIZUNA JAPAN STAFFによる記事です。

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