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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2019年4月17日

映像制作を「教える」ことで「学べる」。

ラーニング

最近は新しいスタッフも入社し、

技術を「教える」ということを学んでます。

「教えること」ってとても大切で、

教えてるつもりで自分自身が学んでたりするんです。

「教えるために」間違った情報・知識を伝えてはいけないという

意識が発生するため、より確認するようになる。

自分の知識があっているかどうか。

今はGoogle先生をたどれば大体の情報が手に入る。

映像制作のノウハウを公開しているYouTuberも世界にはいっぱいいる。

今、自分自身も学びの場は、YouTubeだったりするわけです。

これから映像制作をはじめようっていう人は

まず、YouTube観まくる作戦が良いかもです。

だって、世界的に有名なクリエイターが無料で

スキルをたくさん公開しているのだから。

ソフトウェアだって、メーカーがたくさんのチュートリアルを

公開してます。

セミナー動画もたくさん公開されています。

昔はアシスタントになって、武者修行って感じでした。

自分自身もまずはアシスタントについてって感じでした。

勿論、その時の経験は貴重でした。

考え方、スタンスみたいなものは体で学べましたから。

いずれにしても大切なのは、「自ら情報を取りに行く」ことです。

学ぶ側も教える側も。

スキル向上への近道はきっとこのスタンスなのかもしれません。

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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