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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2019年2月4日

ブランディング

ブランディング

外資系企業と国内企業のブランディングにおいて

クリエイティブの厳密さ・シビアさが大きく異なる。

外資系企業のブランディング動画、プロモーション動画をお手伝いする際

多くがCI、VIに関する手引書がドカンと英語でくる。

使ってよいフォント、色、CGアニメーションの規定。

サウンドの規定まであるところも少なくない。

「ブランド」という価値を外資系企業の方が大切にしている。

グローバルにそれぞれの国でそれぞれのやり方でクリエイティブを

創作してしまうと当然、イメージが国ごとに大きく変わってしまう。

当然、クリエイティブもバラバラになる。

YouTube等にアップされた動画は世界で見ることができる。

当然、国が違えど、見え方の統一が必要になる。

世界で戦うためにも、早期段階でブランドイメージの統一化・均一化は

とても重要なことだと思います。

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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