こんばんは。
デザイナーの町田です。
なにかしら、記事を毎日書き続けるって、わりとマジでしんどいですよね。
毎日記事を何本もあげているブロガーさん、ライターさん、編集者さん、尊敬します。。。
早く業界用語集を終わりにして、通常のブログへ戻りたいものですね。
それはそうと、近々、サイバープロモートムービー、少しだけリニューアルします!
年内はもう厳しそうですが、来月にはリニューアル予定です。結構バッコーンと変えます。乞うご期待。
とりあえず、今日は【は行】です。
【は行】
バック紙
– 撮影用の背景紙。
バックライト
– 逆光。
場見る(ばみる)
– 出演者の立ち位置やセットを置く位置に印を付ける事。
ばらす
– 1.ライトのフォーカスを調整して光の当る範囲を広げる事。
– 2.撤収する。 解散する。
– 3.組み立てていた機材を再び分解する。
– 4.スケジュールを撤回する。 手配していたスタッフや出演者をキャンセルする。
ハレパネ
– ボードに銀箔を張った小型の銀レフ。
パン
– カメラを水平方向に旋回させながら行なう撮影。
ハンディー
– カメラを三脚に据えず、手持ち撮影を行なう事。
パン棒
– 三脚に付けられたパンやティルトの操作を行なうための棒。
ピーカン
– 快晴。
ピクセル
– 画素を数える単位。画素そのものを指す場合もある
被写界深度
– 焦点深度と同義語。
ビデオクリップ
– 音楽タレント等のPR用に制作される短編ビデオ。
ピンチ
– 金属製の洗濯ばさみ。 ライトの前に、フィルターやパラフィン紙を装着するときに使用する。
ファインダー
– 撮影する画像を確認するためのカメラの覗き窓。
VP
– Video Promotionの略語。
フェード
– 「フェードイン」もしくは「フェードアウト」を指す。
フェードアウト
– 画面が徐々に暗くなり、暗黒になる効果。
フェードイン
– 暗黒の画面から徐々に次の画面が現われる効果。
フォーカス
– 焦点。
俯瞰(ふかん)
– 高い位置から見下ろす撮影。
物撮り
– 物品を撮影する事。
フリッカー
– 画面のちらつき。
ポストプロダクション(略称:ポスプロ)
– 編集スタジオ、録音スタジオ等撮影後の制作作業を行なうスタジオや会社の総称。
以上です。
残すところあと半分を切りました。。。
気合いで乗り切ります。
とりあえずラーメンでも食いにいきますかね。
お疲れさまでした!!
おわり