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2015年12月17日

【役立つ】覚えておいて損はない!映像業界用語集2015~た行~

映像業界用語

こんばんは。デザイナーの町田です。

またまた今日は映像業界用語の紹介です。
仕事するの遅くてこのままじゃダメなのにだらだらやってしまう悪い癖は一生治りそうにない・・・笑
来週からはしっかりとした記事を書けるよう頑張ります。
では、今日は【た行】です。

タイムコード
– 1フレームごとにつけられる、それぞれ異なった数字の位置決めの信号。通常時刻と同じ時・分・秒と、こま(0~29)の数列で表す。(例 12:00:59:29)

ダウンコンバート
– HD映像をSD映像に変換する事。

ディゾルブ
– オーバーラップと同義語。

ティルト
– カメラを上または下に振りながら撮影する事。

ディレクター
– 映像制作におけるすべての作業の演出責任者。

ディレクターズカット
– 興業の都合などで監督の意図どおりに編集できなかった作品に対して、後に監督が再編集する行為、又はその作品。

テロップ
– 画面にのせる文字。

ト書き(とがき)
– シナリオ上で出演者の動きやシーンの状況等を示す文章。

トリミング
– 現在写っている画面の一部をフレーミングし直す事。

ドロップアウト
– ビデオテープにおける再生時の信号の欠落。 画面にノイズとなって現われる。

もしかしたら、明日金曜日にまとめて作ってしまうかもしれません。
明日も撮影で朝ドチャクソ早いです。頑張ります。

おわり

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この記事を書いた人

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